クロスステッチの糸の処理の仕方
要望が少しだけあったので記事にしたよ~
まぁ、こんな面倒なことする人少数だろうね~
まず準備として
このように厚みが均一で同じの革を準備
なるべく真っ直ぐに切ったもの同士を
縫い合わせる。
次に
2.5mmの所に印を付ける
それはお使いの道具を使って下さい
したら、4mmピッチで穴を空けます。
個人的に4mmが一番しっくりくると思う
最初の縫い始めはこのように裏から通す
あとはクロスステッチで縫い合わせる
今回は詳しい縫い方等は省略
希望があればまた別にやるかも?
さて!
ここからが本題のその糸の処理
このように切ってしまった場合どうするのか?
まぁ、私の場合であり色んなやり方があるとは思いますが、私はこんな感じでやってます。
切ったすぐの所の糸は当然こんな感じになりますねぇ。えぇ
そしたらですねこれを少しだけ切ります。
こんな風に
根元で切らないのがポイント的なsomething
んだら、その糸をライターでfireします。
そう、燃やします。恐らく皆さんが
やっている普段の糸の処理と変わらないと思います。
今回は少し大袈裟にやってしまい
めっちゃ目立ってますが
本来はもう少し根元に近いギリギリを切って
熱で処理すると感じで処理してます。
また、すこし見栄えを気にするのであるば
先程の切った付近の穴に糸を通す
横を股がる様にね。
するとこうこうなる。
強度を気にするなら二重にしてみるのも
いいかもしれません。
と、まぁこんな感じです。
手間と時間かかるから
真似する人少ないのでなんかちょっとだけ
有名になった気分ですねw
~以下茶番~
え?わかりにくい?
しゃーないやろ!初めて教えんねんから!
勘弁して!
ん?動画がええて?
まぁ、考えとくわ